Piaggio Ape Calessinoのレンタル。

スクーターを半世紀以上作り続けているPiaggioの代表ブランドと言えばVespa。50年代当初よりべスパをベースに働く乗り物として形にしたのがApe。日本では50ccベースのべスパエンジンを搭載したタイプのApeがお馴染みです。現在も現行のApeを輸入している業者も見られるので入手も可能で、ミニカーカテゴリーの枠で登録をする事が可能です。

日本にとってあまり馴染みのないのが、大きいサイズのApeシリーズ。排気量も200ccシリーズ450ccシリーズで、50年代当初より人を乗せて運ぶことのできる”Calessino”というモデル。その雰囲気から憧れる方も多いかと思います。もちろん、これを書いている私本人も(笑。

*2015.08.29.パリにて。2016年現在、販売されてるタイプのApe Calessino。パリ市内の観光で使われておりました。

レンタカー、レンタルバイク。実は探してみるとCalessinoをレンタルしているお店を見つけることが出来るのです。主にイタリアで見つけることが出来ますので、興味のある方は是非日本では乗ることが出来ないこのモデルを借りて乗ってみるのは如何でしょうか?きっと、イタリアで生まれたこの乗り物。イタリアで乗ってみると、この乗り物の存在意義をきっと感じることができると思います♪。


*2015.08.26.イタリアにて。日本で多く流通しているタイプのサイズ。

私が見つけたApe Calessinoをレンタルしているお店はこちら。

イタリアの真ん中あたりに位置しているMagioneにて拠点を構えるumbria in vespa。
http://www.umbriainvespa.com/en/scooter-rental-italy/our-vehicles-and-prices

イタリアの南側、Napoliに拠点を構えるsprintage。
http://www.sprintage.it/en/classiccarhire/16-apecalessino.html

*2015.01.04.ハノイにて。50年代に作られたキャビンが付いているタイプのCalessino。

移動に便利なレンタカーは寒暖や風雨にも守られながら自由に移動できるのでとても便利です。レンタルバイクも好きだからこそ、その空気、その時間を存分に満喫することができます。しかし、本当に好きであれば、、、。なかなかApeをレンタルで借りるというのは勇気がいると思います(汗。それが、一人の旅行であればなおのこと(私は、ツアーでも無理でしたw)。是非、現地にApeに乗りにいくツアーグループを組んで行きたいものです。現在主に借りることの出来るCalessinoのタイプであれば4人乗ることが出来るようです。定員分で現地に向かいApeを一台借りてみんなで乗り合いをしてワイワイ運転を交代しながらApeツーリングをしてみたいところです♪。きっと楽しい時間になることは間違いなし!。


*2015.08.26.イタリアにて。

クラシックカーをメインにレンタルをしているお店もあるので、イタリアではおなじみの顔、Fiat500も合わせて借りて、Ape Calessino、Fiat500分乗して、町から町、イタリアの田舎道をそれらの乗り物を走らせ、気心知れた仲間とともにワインを飲みながら過ごす時間はとても楽しいこと間違いないと思います。この夏の休暇、年末年始の正月休みに企画をしてみては如何でしょうか?