2016年のフランス旅行。

今年は、ヨーロッパではなく、違う土地を訪れてみようと年始めに思っており、少しずつ準備をしていましたが、今年のイチゴ狩りツーリングをきっかけに話が盛り上がり今年もヨーロッパへ。昨年のヨーロッパ旅行を終えた頃は来年は二人で行くのは難しいな~と思っていたのですが、実現することが出来ました。実現をすることが出来たのですが、もう、バタバタした旅行で一つの出来事が1日のように感じられそれが1日に2,3あるので毎日毎日充実した旅行でした。今年は、まずはフランスへ。フランスを訪れた際にはお決まりになりつつあるコースで、パリに降り立ち知り合いの方々が滞在するVeronを目指しそこで滞在をします。今年は、知り合いの方のご好意で、教会で結婚式をやろうと企画をしていただき滞在先の村役場の助役さん、神父さんと打ち合わせを繰り返し、海外での結婚式を実現することとなりました◎。◎!!。


*今年は社会情勢の影響もあり、国旗を掲げているお家、施設が多くあるのが印象的でした。


*空港からホテルまでいつも使うルートには凱旋門がお出迎えです♪。


*今年は、パリでの楽しみは、Apeでのパリ観光ツアーです♪。


*相変わらずパリ市内は、VespaやPiaggioMP3が多く走っております。比較的ダーク系なカラーが売れ筋のようですが、映えるカラーが走っていくとやはり目に止まり、町のワンポイントにもなっているかもしれません??。


*日本では一足お先に70周年記念モデルのVespaもチェックです。写真では伝わってこない、さすがヨーロッパが作り出すカラーだなと関心です。

*昨年のミラノショーで発表されていたPiaggioのアシスト自転車もここでチェックしてきました。日本まで入ってこないものをこうしてその地方でチェックできるのは旅行の醍醐味の一つでもあったりします。レザーバックがやはり興味を惹かれます☆。

初日、フランス・パリに到着しました。今年は社会情勢の影響もあってか、空港での入国審査箇所がえらく混雑をしておりなかなか空港を出ることが出来ませんでした。どうにか、待ちに待って空港を出ることが出来、パリの中心地に向かう空港バスに乗り、凱旋門前に到着。程近いところに予約をしていたホテルにチェックインを済ませたところで、いざパリ観光へ!。

半分以上が乗り物旅行のため、日本では乗る機会がなかなか無いものに乗ってきます。ここパリではシトロエン2CVでの観光ツアーや、フェラーリーの乗車体験など様々な観光ツアーを行っている場所がありますが、我々が向かうのは、エッフェル塔付近で客待ちをしているTukTukパリ観光ツアーです。ネーミングはタイランド付近でおなじみのトゥクトゥクですが、使われているのはPiaggioのApe。しかもcalessino(カレッシーノ)と呼ばれる人を乗せて移動できるタイプでパリを観光してもらえます。ツアー内容から判断をしてショートプランの30分45ユーロのものをチョイス。ガタガタゆれるApeに乗って各所を案内してもらいながら?パリを巡るツアーの30分はあっという間。パリを楽しむというより完全にApeに乗って楽しんじゃっておりましたが、なかなか面白い時間でした。現実的なことを考えてしまうと、30分45ユーロだとFiat500を一日レンタルした方が実は安かったりするので、もう、こういう楽しみ方と言うもので割り切れないとApeには乗れないかもしれません。

翌日からは早速知り合いの方々が待っているVeronを目指します。朝、ホテルまで届けられる予定のベスパが30分過ぎても到着せず、ホテルの方と相談しながらレンタルバイク店に確認をしてもらったところ、なんと予約が取れていないとの事!。もう、やってしまったに尽きるのですが、Veronまではそこそこ距離があり、公共交通で行くにしても不自由なところ。公共交通でいけたとしても、現地での移動はやはりバイクや自動車がないとどうしようも無く。しかも、この日は日曜日。パリ市内のバイク屋、レンタルバイク店はお休みのため、レンタカー屋さんを急遽当たることに。しかし、このバカンスシーズン。今日の今日で借りるのもなかなか難しく、レンタカー屋さんに他のレンタカー屋は無いのか聞きながら、隣エリアで見つけたレンタカー店にてハリアーサイズSUVを借りることが出来ました。サイズが有り余っており、その有り余った分割高でもあるのですが、無きゃしょうがないので借りました。洗車をするから20分待ってくださいとも受付の方が言っていましたが、今すぐ貸してくださいと、どうにかこうにか、狭い地下駐車場を抜け、地下駐車場からの坂道、出口一時停止をうまく抜けてパリの地上へ出ることが出来ました。年数回しか自動車に乗ることが無い私がいきなり、ハリアーサイズのSUVで、左ハンドル、マニュアル車、異国の地で右側通行、というのはとりあえず、ドキドキなのです(笑。


*パリを出発してから知っている国道に出たところで、お昼ご飯。ひとまずマクドナルドに寄ってみることに。マクドナルドとは言え、日本ではあまり無いシステムでのオーダーゆえ右往左往しながらの注文もちょっと楽しかったです(笑。


*そして、明るいうちにどうにか、知り合いたちが滞在するおうちへ到着です。今回は日本人が運転するオランダ登録の韓国メーカーの自動車という組み合わせ。後ろのシトロエンが小さく見えます(笑。


*翌日は隣町のマルシェへ買い物に~。


*古い町並みが残っている場所を巡りながらのドライブ。


*普通の田舎町なので、美術館やお土産店、買い物をするという場所も無く、歴史ある教会や古城を見たりするところばかりなのですが、ここのジェラート屋さんはこの街で一番賑わっている様子なので、間違いなく美味しいと確信をしました。確かに美味しく、また、訪れたら立ち寄りたいお店の一つ。


*そのスケール、歴史の厚みに圧巻の大聖堂。


*昨年買いそびれていたワインを購入しに車を走らせます。


*北海道や阿蘇の界隈に行けば近いものも味わえますが、車を止めて日本ではあまりお目にかかれないスケール感に浸ります。何でもかんでも絵になりますね(笑。


*お目当ての村に到着し、早速ワインの品定めをします。この写真の扉からワインが貯蔵されている地下へ案内され、それぞれのワインの説明をスマートフォンアプリを駆使しながら受け、持ち帰りたい味を品定めです。


*購入完了。そして、とても美味しい!。


*お家に戻ってきたところで、ブッチーニと呼んでいる向かいのお家の猫。本名?はドミノだそうで、毎年一回りずつ大きくなっているとか(笑。


*そして、昔の洗濯場も立ち寄ります。ここにたまる水が独特の色合いを出しています。


*買出しついでにスーパーマーケットもチェックです。


*バイクの売り出しもチェックです(笑。もう少し、この場所での滞在が長ければ買っていたかも!??。

そして、ここでのメインイベントの一つが、ここで結婚式をすること!。
実際、海外で結婚式を行うには、様々なハードルがあり、フランスの方ですら事実婚で済ませる方も多いようです。今回お世話になった方、そして、村の助役さん、神父さん、そして、村に住む方々のご好意で私たちの結婚式を開くことになりました。


*まずは、村役場で、役場的な作業を行います。村人の前で、結婚を近い、結婚証明書に我々のサインと、知り合いご夫妻の承認のサインをします。これにて、事務的な面での手続きは終了と言う運び。ちなみに、万が一離婚をする際は、再びフランスまで向かい、この村でこのご夫妻も同席をしていただき、離婚の手続きが必要だそうで、その場合はまた一緒にフランス旅行をする必要があります。まっ、そんなことをしていたら手続きする前に仲直りしちゃうでしょと言う冗談も(笑。


*そして、教会へ向かいます。こちらは宗教的な面の儀式。日本だと、区役所・市役所での婚姻届の提出と言う事務的なところと、結婚披露宴というパーティー要素の結婚式が大多数と言う印象ですが、海外はそういうところまでしっかりしております。現地の方のご好意が無いとなかなか、形だけでもと言うことすら出来ないのですが、今回は体験することが出来ました。


*最後に助役さんのお家のお庭で、村の方々とパーティーです。パーティと言っても豪華な食事を並べるわけでも馬鹿騒ぎをするものではなく、グラスを片手に皆さんとわいわいするもの。


*日本の紅白をイメージして最後は風船を飛ばしました。

と、海外での結婚式プランと言えばあんな感じのイメージですが(各々に想像はお任せします)、今回このような形で体験をすることが出来て、実はこんな感じで行うので十分だと思いました。写真でも見て分かるように服装からしても、艶やかなドレスやスーツを着ている方も無く(もちろん、そういう場の結婚式であればその必要はありますが)、本質的なところを感じることが出来ました。もっと言えば、普段から村に付き合いが深いというわけでもない私たちのために、これだけの村の人たちが集まって祝福していただいたというのが驚きでした。村の人たちも興味本位というのもあったと思いますが、めでたいことはみんなで祝福をしようというただそれだけの気持ちに集まっていただき本当に嬉しかったです。ここまで、形にしていただいた日本の知り合いの方、村の助役さんには本当に感謝しております。本当にありがとうございます。


*そして、嵐が過ぎ去ったかのように私たちは村を後にし、朝早くから空港に向けて高速道路を走らせます。そして、空港で空港で車を返すのもアタフタで、バタバタでした(笑。

旅行の前半、フランス。まだ半分なのですが、もう帰国しても良いくらい満足した日々ですが、その足でイタリアへ向かいます!。

▼イタリア編。
http://j-sbr.com/2016/08/31/2016083101/