ITEM : 非常時のアイテム

ツーリングに出かけた際、車両トラブルに見舞われたことはありますか??その時の対処に加えていただきたいのがその場の安全確保です。
パンク、ガス欠、点火不良などなど。事前にトラブルを想定して準備をしていれば、その場で直しツーリングを続行することも可能ですし、連絡を取ることが可能な場所であればレッカーをまちピックアップしてもらうことも可能です。

いずれの場合も、自分自身を後続車から早めに発見してもらい安全に通過してもおらう必要があります。そんな時に積んでおくと役に立つのがこちら↓ ↓ ↓


*写真は電池でLEDを発光させる非常信号灯です。普段は空いているスペースに忍ばせています。
自動車であれば発煙筒などが法律で常備することが決められています。また、高速道路を走行する際は三角表示板の携帯が義務となっていますが2輪車の場合は決まりがないので、自身で備える必要があります。2輪車の場合自動車に比べて車体、方向指示器の面積が大きく無いため遠くからの発見は遅くなります。また、エンジンが止まってしまった2輪車のバッテリーの容量も考えると非常停止灯も長いこと点けていられません。
道路上で〝煙”を見ると注意しようという意識が働き、発煙筒の煙を使って遠くから知らせるのは効果的ですが、LED式の非常灯であれば20時間点灯することが可能なものもありますので、路上での修理中、高速道路上でのレッカー待ちには効果的と思います。


*磁石で固定できるものであれば、車体やガードレールに付けることが可能なので強風や傾斜地でも転がってしまわないようにすることが出来ます。


*電池式のものであれば、自動車に比べて振動が伝わりやすい2輪車の場合はスイッチが入ってしまい非常時に使えないということが無いように養生テープでスイッチ部分を固定しておくと良いでしょう。また、電池の劣化により光量も落ちるので定期的に(オイルやタイヤの交換タイミングなど)電池のチェックをしておくことも大切です。


*高速道路上でのトラブルの際は、車両を路肩に寄せ自身はガードレールの内側に待機します。高速道路上で止まってしまっていると巡回中のパトカーや、ハイウエイパトロールが駆けつけレッカーが来るまでの間は安全ベストを着用するようにと貸してもらえるケースもあります。それほど道路上で止まっているというのは危険なことなので軽量でコンパクトな安全ベストを自分で用意をして持っていてもいいでしょう。


*トラブルが発生してから車両の復旧またはレッカーが来るまでの間はどんな場所、どんな気候で起きるかわかりません。インターからインター、インターから市街地まで遠い場所。次の町へ抜ける峠の途中。3時間4時間、、、そんな時どれほどその場に滞在することになるのかは予想できません。夏場であれば多めに水分を持ち歩いたり、冬場であれば使い捨てのカイロも多めに、必要であれば携帯用トイレなども積んでおくとその場で滞在している間、気持ち的にもだいぶ楽になります。

インフラが整った国土の狭い日本ですが、時としてトラブルによりそのような状況に見舞われるかわかりません。高速道路の路肩で停車していたら後続車に突っ込まれたというニュースもよくありますので、非常時に備えツーリングを楽しみましょう♪。

← ITEM